2人の小学生の子供と理系な夫と暮らしているHIROKOです。

 

子どもが成長していく過程で

必ず必要になってくるのが性教育です。

 

今は小学4年生から始まるようですね。

 

では、性教育は学校に任せっきりでいいのでしょうか?

 

男女の身体の発達の違いや、

妊娠、出産の知識は学校に任せたとしても、

 

本当に伝えたいことって

実はそんなに伝わっていないような気がします。

 

そこで、親ができる性教育について考えてみました。

 

とんだ勘違い

 

息子が4年生の時、突然こんなことを聞いてきました。

 

「ママ、しゃせいってしたことある?」

 

「しゃせい?あるある!夏休みの宿題でよくやったよ!」

 

「え!宿題で出たの?」

 

「大変だったよなあ。日焼けするし、暑いし…。」

 

「え!外でやったの!?」

 

「当たり前じゃん!むしろ外以外でどこでやんのさ!

あれ?○○はまだしゃせいしたことないっけ?」

 

「俺はまだないよ…。嫌だな。しゃせいするの。」

 

「大丈夫。○○はしゃせい得意だと思うよ!」

 

「え、ええ…?そうなの?」

 

「ママもよく選ばれたんだよ。表彰されたっけな。」

 

「ひょ、表彰…。」

 

「でもどうしたの突然。図工で写生することになったの?」

 

「俺は保健体育で習ったんだけど…。」

 

「……。」(白目)

 

とんだしゃせい違いです。(笑)

 

息子が初めて学校で性教育を受けた日の出来事でした。

 

そもそも女の私が射精する訳ないじゃん!

あなたちゃんと理解できてるの?

 

射精を母親に聞いて来る時点で、

息子の幼さが窺えますね。

 

しかし息子は性教育が始まって以降、

メキメキと知識を蓄えていきました。

 

どうやら性に関しての知識は

お兄ちゃんがいるクラスメイト達から得るようです。

 

心の準備ができていないっ!

 

息子が2年生の頃、一緒にテレビを見ていた時に

「セックス」の単語が出てきたことがありました。

 

ビクッとする私。どうか聞き逃していてくれ…。

 

「ママ、せっくすって何?」

ほらきた~。なんの準備もしてないぞ私。

どーしてくれんだ!

 

「セックスとは…ええっと、

…愛し合う男女がその愛を確認し合うための行為である。」

「わかんないよ。難しい。」

 

「そ、そうだよね。

愛し合っている男の人と女の人がいるとするじゃない?

 

好きな人に触りたいとかくっつきたいって思うのは

当たり前のことなのよ。

 

そんでもって、裸になってギュ~っと抱き合うことがセックスなの。

わかった?うんわかったよね?わかったって言えよ?」

 

強引にねじ伏せた感が否めませんが、息子は納得してくれたようです。

 

 

まあ、8歳の息子に教えるなら、

これくらいメルヘンがかった表現でも構わないと思いました。

 

さらりと、爽やかに(ジブリを意識して)

 

そんな息子が5年生になった時、

私と息子と娘でテレビを見ていると

「ベッドシーン」という単語が出てきたのです。

 

ビクッとする私。

娘の探求心を刺激しないでくれよ…。

 

案の定、8歳の娘は食いつきました。

 

「ベッドシーンって何?」

すると息子がシレっとした顔で答えます。

 

「セックスのことだよ。」

細かく言えばちょっと違いますけど、ここは息子に任せよう…。

 

「せっくすって何?」

娘が聞きます。

 

 

頭の下に両手を敷いて仰向けに寝転がった息子がサラッと答えました。

 

 

「好き同士の男と女が裸になって抱き合うことだよ。」

 

 

一瞬、ここは風が吹く草原かと思いました。

 

草原に寝っ転がり青空を見上げ、

物思いに耽る少年が見えました。

 

…よく見ると口には草笛が。(幻覚)

 

 

なんとなくジブリに出てきそうな少年風の雰囲気をまとった息子。

 

 

「あはは。母さん、何をそんなに動揺してるんだい?」

と言われたような気がしました。(幻聴)

 

 

息子の突然すぎるキャラ変更に戸惑いながらも、

そんな息子に助けられた私。

 

何より、私が教えたことを

いまだに信じている息子が愛おしいと思いました。

 

 

今、息子は6年生。

声変わりもしていないし、射精経験もまだのようです。

 

息子のクラスメイトには、ちらほらと射精済みの子もいます。

 

息子の知識も、

「性の知識」から「エロい知識」へと移ってきています。

 

セックスの生々しさも知っているでしょう。

 

息子の友達は、「網タイツ」に興味があるようです。(笑)

 

立派な♂です。

 

私の中で、どうしても教えておかなければいけないこと

 

息子には今彼女がいます。

 

相手は幼馴染。まだまだ潔い関係です。

 

息子には、学校で教えてくれない大切な事を教えています。

 

 

それは…妊娠だけは気をつけろ!ということです。

 

早いと初体験を小学生で済ませてしまう子もいる昨今、

息子は心配がないとは言え、中学生になったらわかりません。

 

 

息子は優男なので

彼女の心の準備ができてからでないとそんな事はしないでしょう。

 

しかし、お互い好きだし興味があれば、

そういうことにならないとは言い切れません。

 

中学生ではまだ早いとは思っていますが、

一応話しておかなければと。

 

自由を謳歌しろ!

 

そこで、息子には人生で一番自由で楽しい時期について

話すことにしました。

 

自分の意志でなんでも決められる時期は限られてるんだと。

 

 

自分で稼いだお金はどう使おうと自由だし、

友達や彼女と好きな時間に会い、

人に迷惑さえかけなければ思う存分楽しめる。

 

 

自分で決めて自分で動けるということは、

どれほど有意義なことか。

 

子どもの時はどうしようもないことと諦めていたことが、

大人になるとどうにでもできる。

 

 

好きだからという気持ちだけで突っ走ったら、

いつか後悔する時が来るかもしれない。

 

大好きな彼女を不幸にするかもしれない。

 

周りの友達が楽しく過ごしている時に、

自分は赤ちゃんのオムツを替えて、

好きなものを我慢して生活することになるんだよと。

 

 

中には若くして結婚されて幸せな方も多いでしょう。

 

それが悪いというのではありません。

 

ただ、結婚して子どもが生まれれば

自由が減るのは事実です。

 

私は24歳で結婚し、25歳で息子を産みました。

 

それでも少し早かったかな?と思います。

 

 

結婚して子どもが生まれたら、

違った形の幸せが訪れますが、

 

親の干渉を受けずに結婚するまでの自由な時間は

長い人生から見ればあっという間です。

 

 

その時間に得られる経験や学びは、

人生を色濃くしてくれるはず。

 

そんな貴重な時間を、味わって欲しいと思うのです。

 

そのためには、早すぎる結婚に賛成はできません。

 

 

息子は目を輝かせて、

「早く大人になりたいな。」と言いました。

 

でも大人になればなったで、

 

子どもの頃は楽だったなあ、

あの頃に戻りたいなあ。

 

なんて思うんでしょうけどね。

 

息子と娘はまた違う

 

娘はまだ9歳ですから具体的な話はしていませんが、

息子と同じように話すつもりです。

 

そして、自分の体を大切にしなさいと言いたい。

 

 

若い女の子の体は、それだけで価値があります。

 

危険も誘惑もいっぱいあるでしょう。

 

自分で判断して、正しいと思う方向に進んでもらいたい。

 

結婚まで処女を貫けとは言いませんが、

早く済ませることに価値なんてないんだよと教えてあげたいです。

 

 

女子というのは独特で、

周りの友達に置いて行かれることを嫌います。

 

年頃になって、

周りに初体験を済ませる子が増えてくると焦るんですね。

 

そんな焦りから、

好きでもない男性と済ませてしまう友達も何人かいました。

 

そんなこと、どうってことないのかもしれません。

こだわる必要もないのかもしれません。

 

 

けれど、自分の娘だったら?と考えると、

やはり幸せな気持ちで迎えてほしいと思うわけです。

 

 

万が一望まない妊娠をした時に、

体も心も傷つくのは女性です。

 

自分の娘にそんな思いをさせたくないと願うのは

当たり前ではありませんか?

 

 

そのために、

しっかりと教えておくべきことはたくさんあります。

 

 

それも立派な子育ての一環ではないでしょうか。

 

やはり息子と娘とじゃ違うものなんですね。

不思議なものです。

 

着実に成長している

 

息子は6年生になった頃、

私とお風呂へ入るのを嫌がるようになりました。

 

 

寂しくはありません。

 

私だって、体が大きくなって、

エロんな(笑)知識がある息子となんて入れないですから。

 

 

1年前の息子の息子(笑)はピーナッツみたいなもんでしたが、

今はどうなっているのかしら。

 

そろそろ第2次性徴期に突入する息子。

 

最初に成長が現れるところがソコだそうで、

最近は息子の息子の塩梅が気になって仕方ないです。(笑)

 

 

娘は3年生の途中から、

主人とお風呂に入ることはなくなりました。

 

 

「なんか嫌…」なんだそうです。(笑)

 

理由が「なんか嫌」って辛すぎて泣けますね。

どちらも健全に育っているようです。

 

 

 

 

息子の彼女のお話

息子に彼女ができた⁉そんな時あなたはどうする?

 

 

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