こんにちは、HIROKOです。

 

笑いのセンスというものは

生まれ持ってのものでしょうか?

 

我が家には息子と娘がおりまして、

二人は似ているところもありますが

まったく違う性格をしています。

 

娘は本当に面白い。

 

娘のおかげで

笑いが絶えない生活を送っています。

 

週間誌を作る娘

 

9歳の娘は本を読むのが大好き。

本の虫とも言えそうです。

 

そのせいか語彙も多く、

文才もそこそこあるんですね。

 

おしゃべりな娘ですが、

集中している時はとても静かです。

 

彼女が集中する場面は多々ありますが、

先日、静かだなと思い娘を見ると、

黙々と紙に鉛筆で何かを書いていました。

 

 

それは2時間は続いたでしょうか。

 

 

「できた!」

 

娘は私のもとへ駆け寄り、

3枚のA4サイズの紙を渡してきました。

 

三枚とも裏表に絵と文字が書かれています。

 

表紙には

『しゅうかんスクープ○○(自分の名前)』

と書いてあり、

頭がパンチパーマのおばさんが微笑んでいます。

 

読んだらもう、爆笑です。

 

 

脇に、

「平田えみ子が語る。平田えみ子のかこにせまる!」

の文字が。

 

 

まずは平田えみ子について

少し説明をさせていただかなくては

いけませんね。

 

「平田えみ子(65)独身彼氏なし」

というのは以前娘が作り出した架空の人物です。

 

 

それ以来、平田えみ子は私たちの生活に

ちょくちょく登場するようになりました。

 

 

表紙をめくると大見出しに

平田えみ子は元気あふれる!とあります。

 

 

以下、原文ママです。

 

 

『インタビューを始める前に、

一度少しお話をうかがった。

 

そして平田えみ子にお茶をわたすと、

茶柱が立っていた。

 

それを見た平田えみ子は

「うわ!明日ぜったいいいことあるわよ!」

と言っていた。非常に明るい。』

 

その下には平田えみ子が

湯呑を前にして踊りながら

「ウ―!」と叫んでいる絵が描いてあります。

 

 

のっけから平田えみ子は飛ばしていました。

その後平田えみ子にインタビューが始まります。

 

まずは家族構成から。

 

平田えみ子はそれを聞かれることを予測していて、

家族の集合写真を持ってきていました。

 

写真は平田えみ子が38歳当時のもの。

兄と妹が写っています。

 

その後また大見出しに

いやなかこ(嫌な過去)とあり、

(以下しばらく原文ママでお楽しみください)

 

 

 

平田えみ子は独身だ。

彼氏はいないがあの時はどうなのか。

その真相にせまる!

 

記:「昔はどんな暮らしをしていましたか?」

 

平:「えーと一人でアパートに住んでいました。

ですが母がよく体ちょうをくずしていたので、

父母の家で母のかいごをしていました。」

 

平田えみ子の家族は今どこに?

 

記:「平田さんの家族は

今どこで何をしていますか?」

 

平:「妹は40代。兄はもうこの世にいません。」

 

記:「そうですか。妹さんは今は?」

 

平:「妹はあの有名な

パティシエのMISONOよ。」

 

記:「そうなんですか!すごいです!

ではこれでインタビューを終わります。

ごきょう力ありがとうございました。」

 

平:「こちらこそありがとうございました。

この後ケンタッキーでチキン食べませんか?」

 

記:「よろこんで!」

 

まとめ

平田えみ子はひじょうに明るい

 

 

 

いや~・・・娘が介護について知っているとは

思ってもいませんでした。

 

現代社会の大きな問題を織り交ぜつつ、

唐突に終わりを迎えるインタビュー。

 

他にもたくさん聞くことがあっただろうに…。

 

そして無理やりなケンタッキーへの流れ。

まとめの虚脱感…。

 

文末には平田えみ子が湯呑を持って

彼氏ぼしゅーちゅー!と叫ぶ絵が。

 

 

娘のセンスに嫉妬すら覚えます。

 

 

次のページにはファッションについて

巷で話題の物を取り上げていました。

 

長いので抜粋してご紹介します。

 

今話だい‼フルーツネックレス

 

今はやっている「フルーツネックレス」を

原宿系女子100人に聞いたところ、

82人が知っていると回答。

 

「フルーツネックレス」をはんばいしている

『PUUTAROU』店長、

綾野ぼうさんに一日どれくらい売れるか

聞いてみたところ、

なんと1000本も売れているとのことだ。

 

その訳は?

 

フルーツネックレスが売れるわけ

 

記:「フルーツネックレスのすごいところはどこですか?

 

綾:「うーん。まず本物のフルーツを

干して使っているところですね。

役にもたちますし。」

 

記:「たとえば?」

 

綾:「もし無人島にとりのこされた時に…。」

 

記:「食べられる!ということですね!すごいです!」

 

 

 

いかがですか?

フルーツネックレスを販売している店の名前が

洒落てるじゃないですか。

 

『プータロウ』ですよ。

どこから持ってきたと聞きたい。

 

そして店長の名前…。

私の頭の中では綾野剛で再現されています。

 

無人島に取り残される経験なんて

そうそうないですよ?

 

 

三枚目ですが、これは前日に起きた

ある事件が取り上げられていました。

 

前日夜、主人が忘年会だったので、

私は子どもたちを連れて近所の回転ずしへ。

 

一皿百円のやつです。

…どうでもいい情報ですか?

 

 

そこで海老アボカドを食べようとしたところ、

海老の上に乗ったオニオンスライスに髪の毛が!

 

淑女の私は店員さんを呼び、

淑女的にそれを伝えました。

 

すると先ほどの店員とは違う方がみえて、

平身低頭して作り直してきますとおっしゃいました。

 

淑女の私は笑顔でそれを受けました。

 

 

 

しかし!週刊誌とは怖いものです。

事実を捻じ曲げて伝えるんですね。

 

芸能人がご立腹するのも頷けます。

 

 

○○市にある○○寿司で、

○○さん(主婦○○才。←私です)が食べていた

「えびアボカド」に、作っていた人のかみの毛が入っていた。

 

 

それを店員に伝えたところ、

リーダーの山中のぞみさん

(主婦36才、娘の創作です)があやまりに来た。

 

その後新しい「えびアボカド」を持ってきてくれたが、

たいどが悪かったのか、○○さんはとても怒っていた。

 

その翌日、さいばんが行われた。

集まった人は5人。○○さんは

 

「もう少し集まればよかったな。」

とつぶやいていた。

 

さいばんは戦争のようにあつくなっていた。

 

しかし○○さんの思いは届かず、

山中さんはむざいとなった。

 

○○さんがとぼとぼと歩いていると、

うしろから山中さんが

スキップをしながらおいこして行った。

 

「ざんねんだね!

ま、これにこりずにまた食べにきてよ!」

 

とイラッとすることを言った。

 

それを見ていた平田えみ子さんが

けいさつに電話をし、

かけつけたけいさつによって山中さんは

 

『人にむかってイライラすることを言った』

のようぎでたいほされた。

 

○○さんはとてもうれしそうだった。

 

(笑顔の私と手錠をはめられうつむく

山中さんの絵が添えられていました。)

 

 

 

私は怒っていません!

どこまでも淑女でした。

 

 

翌日裁判ですよ?

最終回で怒涛の展開を見せ、

視聴者を置いてけぼりにするドラマのようです。

 

まさかここにも平田えみ子が

登場するとは思ってもみませんでした。

 

サービスがうまいなぁ。

 

それにしても平田えみ子はいい仕事しますね!

 

 

『人に向かってイライラすることを言った』

の容疑。

 

シビれます。

罰金で済めばいいんですが…。

 

 

次号が待ち遠しい!

 

さて、娘の作った週刊誌はこれで終わりです。

しかし彼女は意欲を捨てていません。

 

次号の特集は『高須クリニックに迫る!』

だそうです。

 

 

そもそも私は週刊誌を買って読みませんから、

娘も読んだことはないのですが、

一体どこでこんな知識を得ているんでしょう。

 

 

読みながら爆笑する私に娘は言いました。

 

 

「悲しい時はこれを思い出してね。」

 

 

うん。

 

きっと笑顔になれること間違いなしです。

 

 

 

子供のユーモア第一弾はこちら

子どもってユーモアの天才だと思いませんか?

 

 

 

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HIROKO

2人の小学生の子供と理系な夫と暮らしているHIROKOです。2人の子供のしつけや病気のこと・飼っていた猫の話・義両親やママ友との人間関係の悩み・過去の壮絶(?)な恋愛の話・・・などなどを書かせてもらっています! HIROKO自己紹介はこちら 私の記事一覧はこちら
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管理人のむっきーです。

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