こんにちは、4歳の娘を持つ主婦YURIです。

 

今時は育児に熱心な父親が多いですよね。

 

企業も子育てを後押しする形で「男性の育児休暇」を

就業規則に盛り込んでいる会社も多くなっています。

 

そんな現代でも

「父親は仕事優先であり、家事育児は母親の仕事」と割り切り育児には無関心だったり

 

基本的に子どものことは母親任せ、という父親もいます。

 

もちろん、それはそれで家庭の方針や考え方によって問題なかったりしますが、

周りのお友達や親戚で積極的に育児参加しているご主人を見たり聞いたりすると、

 

「ウチのダンナは育児をしてくれないわ。」

と不満に思うこともあると思います。

 

 

また、「少しでいいから育児をしてほしい。」という願望を伝えたら、

そのまま夫婦喧嘩へ発展してしまう、なんてことも。

 

そこで、今回は「育児をしない夫が、どうしたら育児するようになるのか。」

を考えていきたいと思います。

 

夫の気持ちを聞いてみる

現在、私には4歳の娘が1人います。

 

今は娘自身の気持ちを本人が話してくれるので、

主人も娘の話を聞いて対応してくれます。

 

しかし、泣くことが仕事だった赤ちゃんの頃は、娘が泣いていても

知らん顔でテレビやスマホを見ていたり、

泣いた時に限ってトイレへ行ってみたり、

 

と私からすれば「泣いてる娘を放っておくなんて!」

と腹立たしいことが何度もありました。

 

 

そこで、主人に

「あなたは子育てしたいと思ってる?

それとも、母親である私の仕事だから、

自分は知らん顔していた方がいいと思ってる?」

 

と聞いてみたことがありました。

 

 

子どもが産まれてからは毎日赤ちゃんのお世話でいっぱいいっぱいだったので、

子育てに関して主人と話したことはありませんでした。

 

なんとなく、一緒に手伝ってくれるだろう、

と勝手に私が考えていただけだったので、

 

主人がどう思ってるのか聞いたことはなかったんです。

 

 

これに対する主人の答えは、

 

「子育てしたいけど何をしていいか分からないし、

ヘンに手を出してコトを悪くすると、○○(私のことです)に

余計な負担がかかるから…。

 

それに、泣いている時に自分が抱っこすると、

余計に酷く泣いてむしろ私が大変そうで悪いかなと思って。」

 

と言われてビックリしました。

 

 

確かに何度か泣いている娘を抱っこしてもらったことがあったんですが、

その度に何故か娘の泣き方が酷くなってしまって、

 

結局は私が抱っこしなければならず、

主人が抱くなら私が抱いた方が早く泣き止むことはありました。

 

 

その時に「そうだったのかぁ!!」と初めて気づいたので、

聞いてみて良かったと思いました。

 

私は、てっきり「子育ては母親の仕事!」と決めつけてるんじゃないか、

と思ったりもしていたので、そうではないことを知って安心もしました。

 

 

そんな私の経験から、まずは育児についてどう思っているのか、

ご主人に聞いてみると良いと思います。

 

育児不参加に見える夫であっても、実は私の主人のように

「どうしたら良いか分からない。」と思ってるだけかもしれません。

 

ただし、注意すべきこととして「問い詰める聞き方」はNG。

 

「どうして育児を手伝ってくれないの?」

「なんで子どもが泣いてる時に知らん顔するの?」と聞くのではなく、

 

「子育てしたい?」とストレートに言うのがいいかもしれません。

 

「なんで、どうして?」と最初から問い詰めてしまうと、

夫婦喧嘩に発展してしまう恐れも。

 

私自身、不満がある時こそ聞き方には気を付けています。

 

不必要な喧嘩はしたくないので。

 

私も主人に対して思うところはありますが、それは主人だって同じこと。

 

自分がどう聞かれたら素直に話し合いができるか、

よくよく考えてから聞いてみることをオススメします。

 

育児の役割分担を決める

前述の通り、私の夫は育児参加を希望する人でしたが

「何をしたら良いか分からない」と言われたことで、

役割分担することを思いつきました。

 

 

まずは、泣いている子どもに気付いたら「抱っこする」こと。

 

「泣き止まなかったら、なんて不安な気持ちは持たず、

泣き止むに決まってる、という強い気持ちで抱っこすればいい」

 

とアドバイスしました。

 

恐々と抱っこされれば、赤ちゃんだって余計に不安になるもんだよ、

と何度か伝えていくうちに、抱っこすることが上手になっていきました。

 

 

そこで、ステップアップして「おむつ交換」もしてもらうことに。

 

毎日じゃなくても、私が料理していたり洗濯していたり、

と手が離せない時だけ替えてもらいました。

 

失敗しても絶対に怒ったりせず、

「助かりました、ありがとう。」は常に言っていました。

 

私の夫は積極的に育児をしてくれる人なので特に大きな問題はありませんでしたが、

中には「自分は育児するつもりはない!」と言い放つご主人もいるでしょう。

 

実際、私の友人のご主人にそのような人がいて、

友人は「もう不満だらけ。」と生後半年程の子どもを抱えて

グチを言っていたことを思い出しました。

 

育児不参加のご主人の話を聞いて1年ほど経ってから、

その友人とまた会った時に聞いたことですが、

役割分担したら自然と育児をしてくれるようになった、と言っていました。

 

「泣いていようがいまいが、子どもが起きてる時間に1日1回は抱っこする。」

ことから始め

 

「泣いていたらオムツを確認してみる。」ことへ発展し、

「オムツが濡れていたら自分で替える。」ことまで出来るようになったそうです。

 

ご主人はそれが「育児」だと思っていないようで、

友人は「家の中での自分の仕事」だと思っていると言っていました。

 

私のとった方法と友人の考えた方法が同じ「役割分担」だったこともあり、

意外と有効な方法かも、と思っています。

 

しかもそれを「育児」ではなく「仕事」とすれば、

「育児する男はカッコ悪い。」

と思っているご主人にも通用するかもしれませんね。

 

いっそのこと「育児は自分の仕事」とする

なんのかんの色々と試してみたりお願いしたりしたけど、

やっぱり育児はしてくれない、そんな旦那さんもいると思います。

 

でしたら、いっそのこと育児は自分の仕事と割り切ってしまうのも手かもしれません。

 

手伝ってくれないことにイライラして喧嘩ばかりしたり、

不満ばっかり溜め込んでいたらストレスも溜まってしまいます。

 

それなら、「家事と育児は私の仕事。報酬は生活の保障。」

と開き直ることも大事ではないでしょうか。

 

赤ちゃんは母親から多大な影響を受けます。

イライラばかりしている母親からは良い影響が出ないでしょう。

 

ここは、子どものためと思い「我慢」するのではなく「開き直る」んです。

 

実は、私は今でも「子育ては母親の仕事。」だと自分に言い聞かせています。

 

そうすることで、子育てを手伝ってくれる夫に感謝できるんです。

 

 

もしこれが「子育ては父親もすべき。」と思っていたら、

「娘がトイレで呼んでるのに、なんで行ってくれないの!」と不満も出てきます。

 

が、私の気持ち1つで

「私がトイレで様子を見なきゃいけないけど、主人が行ってくれた。」

と思うこともできるんです。

 

どうせ自分が育児や子育てをしなければならないなら、

気持ち良く対応したいですよね。

 

手伝ってくれない夫に不満ばかり漏らしていては、

喧嘩になっても解決はしません。

 

だったら、「自分の仕事」と割り切って考えた方がラクではないでしょうか。

 

 

少なくとも、私はそうです。

 

ただ、テレビばかり見て横で一生懸命話す娘の話を聞いていない夫に

「イラッ!」とすることが時々あります。

 

仕事で疲れてるんだから、家に帰ってきた時くらいは

大好きなテレビも見させてあげたいんですが、

それが続くと見逃せなくなってきます。

 

 

そんな時は

「そうやって子どもの話も聞かずにテレビばかり見ていたら、

いずれ娘が大きくなった時に「お父さんは私の話を聞いてくれない人だから。」

 

って話をしてくれなくなるよ。

 

こうやって

「お父さん、お父さん」と言ってくれるのも、今のうちだけだよ。」

と脅しています。

 

私の主人にはこの言い方が効果絶大で、

最近は娘の話を極力聞こうという姿勢になってきました。

 

といっても、テレビを見出すと周囲の声が聞こえなくなる人なので、

毎回ちゃんと対応してるわけではないですが。

 

 

それでも、以前より遥かに娘の話を聞いてくれるようになりました。

これは、大きな前進だと思っています。

 

育児参加してほしい理由を考える

やっぱり育児をしてくれない夫が不満、もっと積極的に育児参加してほしい

 

と思っているなら、

「なぜ育児参加してほしいのか」を自分に問いかけてみるといいと思います。

 

 

掘り下げて考えていくと

 

「寝不足だから、自分の昼寝タイムが欲しい」という思いだったり、

「1人で買い物へ行って、気分をリフレッシュさせたい」という思いだったり

 

様々あると思います。

 

結論で出た思いをご主人に話してみれば、

解決への糸口が見えてくる可能性もあります。

 

私自身、不満が出たら「何が不満なのか」を真っ先に自分自身に問いかけています。

 

そうすれば、何を主人に伝えるべきか分かるからです。

 

「ただ単に面倒なだけ。」なんて、くだらない結論が出ることもあり、

そんな自分に驚き幻滅することもあります。

 

私の場合、感情に任せて話をしてしまうと何も解決しません。

 

途中で何が言いたいのか分からなくなり、

うやむやになってしまって失敗したこともありました。

 

自分の中でモヤモヤとした気分が続き、

余計にイライラしたこともあるので、

感情に流されて話をすることはなるべく避けています。

 

あまりに不満が溜まっている時はメモにして整理しているくらいです。

 

でも、その整理をしているうちに感情の高ぶりが治まり、

解決への糸口が見えてきます。

 

 

なので、この方法は私にとって大事な解決方法です。

 

まとめ

 

どうすれば夫が育児に参加してくれるのか、私の経験をもとに考えると、

 

  • 夫の育児に対する考え方を把握すること
  • 育児の役割分担を決めて、それを家庭の中で「仕事」と位置付けること
  • 育児は母親の仕事、と割り切ってしまうこと
  • 育児参加してほしい理由を考え、それを夫に伝えること

 

の4点でしょうか。

 

 

「他人を変えようと思うなら、まずは自分が変わること。」

 

これは、ある本(覚えてないんですが)の内容の一部ですが、

印象的だったので覚えている言葉です。

 

これを読んだ時、「なるほどな。」と感心しました。

 

自分がそのままなのに、相手を変えようなんて強引で勝手すぎるな、と。

 

誰しもポリシーがあって生きてきたわけだから、

それを自分の考え方へと一方的に変えようとするのは勝手過ぎますよね。

 

 

お互いが納得できる、歩み寄れる範囲で

育児をしていけることが大切ではないでしょうか。

 

 

どんな方法であれ、育児からは逃げられないのが現実です。

 

でも、限りがあるんですよね。

いずれ子どもは大きくなってしまいますから。

 

だったら、楽しんで育児をしたいです。

不満・喧嘩はいつでもできますが、育児は一時期のもの。

 

この短い期間、有意義に使えるようになるといいですね。

 

 

 

 

 

HIROKOさんはこうしているみたいです

子育てに非協力な夫に腹が立つ。どうしたらいい?

RIEさんも語ってます

もしかしてウチも?!夫の言い訳あるある3パターン

SIHOさんも語ってます

 

https://mukki.xyz/kajiikujinobunntann

 

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YURI

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