2人の小学生の子供と理系な夫と暮らしているHIROKOです。

 

大人になってからわかることってたくさんありますよね。

 

親になって初めて、あの時の親の気持ちを知る。

勉強も然り。

 

大人になって、多くの人が「もっと勉強をしておけばよかった」と言います。

 

 

子どもの頃はどうしても気づかない。

なぜなら勉強の大切さを理解していなかったから。

 

勉強はしなきゃいけないからするものと思っていたから。

 

すすんでやるから意味がある?

 

私は学歴が全てだとは思っていません。

 

様々な職業があって、

それに誇りを持ちながら仕事をしている人はたくさんいます。

 

私が言いたいのは、むしろ学歴云々よりも、

「勉強の大切さ」という根本的なところです。

 

学歴はそれについてくるものです。

 

 

いくら親が言っても無駄。勉強は子どもが自主的にやってこそ意味がある

 

という言葉を聞きます。

私もそれは納得です。

 

 

だからと言って全てではないとも考えます。

それは後で述べることにしますね。

 

実際うちは子どもたちがまだ小学生ということもあって、

塾にも行っていないし、自主勉強もしていません。

 

なぜか。

子ども自身が勉強の必要性を感じていないからです。

 

手前味噌ですが、息子は学年でも1、2番の成績です。

 

(あくまでも本人や周りの子どもたちの評価なので怪しいですが…。

でも通知表はほぼパーフェクトです)

 

 

そんな訳で、勉強しなくても良い成績がとれちゃうんですね。

今はそれでいいと思います。

 

しかしこのままでは中学校に上がってからが問題。

でもそれを味わえばいいと思っています。

 

勉強しなくちゃテストで良い点が取れない、小学生の時とは違うんだな。

と自分で気づくはずです。

 

気づいてからが勝負です。

 

小学1年生の時に気をつけたこと

 

ですから我が家は今現在、宿題だけです。

しかし宿題は黙っていても自分で始めます。

 

息子は今小学6年生ですが、この6年間

一度も宿題をしないで学校に行ったことはありません。

 

え?当たり前ですか?

 

でも高学年になるにつれ、宿題の提出率が下がるのも事実。

娘も兄を見て育っていますから、同じようにしています。

 

これは小学生になった時に、その習慣を徹底的につけたから。

 

 

学校から帰ってきたらまず宿題。それから遊びに行きます。

1年生のうちは、けっこうそんな家庭が多かったように思います。

 

しかし、宿題を習慣づけるよりも、もっと大切な事があります。

 

 

ここで私が意識したのは、宿題をする息子のそばにいるということ。

 

聞かれてもすぐ答えようという私なりの努力です。

お母さんはあなたの勉強にとっても興味深々なのよというアピールです。

 

 

その頃は下の子が幼稚園に通っていましたから私も専業主婦でした。

 

時間はたっぷりあるのです。

でもフルタイムで働いているお母さんはどうなのか。

 

 

学童に入れている方が多いでしょうから、

宿題は学童で終わらせる子がほとんどでしょう。

 

 

先生もいますし、きっと完璧に終わらせると思います。

だからノータッチ。

 

ではいけないと思うのです。

 

「今日の宿題なんだった?へえ、どんなふうにやるの?

お母さんに教えてよ~。」

 

勉強に興味があることをアピールするのです。

 

 

まれに勉強が好きな子がいますが、

ほとんどの子どもは勉強なんて嫌いなはずです。

 

家で親が勉強にノータッチだったら、

子どもが勉強から離れていくのは仕方ないのではないでしょうか。

 

勉強が息づく環境

 

私の周りの友達や知り合いを見ていると、

 

小学校高学年、中学生になって子どもの勉強に悩むお母さんたちは、

やはり勉強に対して関心が薄いお母さんが多いように思います。

 

 

  • 感謝の気持ちを伝える。悪い時は謝る。
  • 人には優しく。
  • 人の迷惑にならないようマナーを守る。

 

子どもが小さな頃、親は必死に大切な事を教えます。

勉強も同じだと思うのです。

 

勉強が苦手だから教えられないのは仕方ない。

でも教える努力もしないのは違うと思うのです。

 

 

私、数学苦手です。

小学6年生の算数なんて、教科書を読むところから始まりますからね。(笑)

 

 

息子「あれ?これどうやって解くんだっけ?」

私(キ、キターッ!ドギマギ)「どれどれ………う~ん、教科書見せて。

……なるほど。あ、思い出してきた!フムフム。」

 

なんてしているうちに息子は「わかった!ありがと!」

なんて解いちゃうんですね。

 

 

私まったくの戦力外ですから。

しかし心優しい息子は、私に戦力外通告を出す事もなく、

この6年間ベンチで待機させてくれています。

 

 

教えられなくてもいいんです。

だったら「明日先生に聞いてみて。」で済むんです。

 

大切なのは、親が勉強に対して前向きな姿勢を見せることです。

 

とにかく、私はどんなに忙しくても、

勉強だけは聞かれたら必ずスッ飛んでいきます。

 

 

教えられるか、教えられないかが重要なのではなく、

生活の中に勉強が浸透しているかどうかが重要なのです。

 

なぜ勉強が必要か

 

なぜ勉強が大切なのか。

 

大きな理由の一つには、やはり将来の選択肢が広がることにあります。

 

それは様々なところで感じることができるはずです。

 

日本はまだまだ学歴社会ですから、

学歴が良いことに越したことはないですが。

 

私が娘に言っていることがあります。

 

 

一人で生きていけるようになりなさいと。

 

 

結婚して、万が一旦那さんとうまくいかない時。

私の周りにもたくさん(笑)いますが、

子どもが居なければ離婚している!という人たち。

 

 

子どものことを考えて離婚を我慢するというより、

経済的な不安から離婚を我慢するという意見が多い。

 

それで離婚を踏みとどまることができているなら、

子どもにとっては良いことなのかもしれませんが、

 

憎悪を抱えて日々生活するストレスや、

夫婦喧嘩を見せつけられる子どもにとっては、

 

一概に離婚しない選択が最善とは限らない訳です。

 

 

看護師に離婚率が高いと言われていますが、

 

その理由の一つに、

自分の収入でなんとかやっていけるから、というものがあります。

 

私の従妹の一人に看護師がいますが、

旦那さんは地方の小さな会計事務所に勤める税理士。

 

従妹は総合病院の副看護部長。彼女の方が年収は上です。

 

資格を取るためにも必ず勉強はしなければいけません。

 

人生を豊かにするための一つの手段

 

例えば私のもう一人の従妹。

彼女は根っからの勉強好きで、小さな頃から頭が良かったとのこと。

 

 

私よりだいぶ年上なので、あまりよく知らなかったのですが。

 

彼女は田舎の進学校に進むのを良しとせず、

東京の高校へ親元を離れて進学しました。

 

その後、慶応へと進み、卒業後イギリスへ語学の勉強に。

 

帰国後は通訳として画廊で働き、

海外にレストランチェーン店を複数展開するセレブと結婚。

 

 

子どもには恵まれませんでしたが、その後離婚。

離婚後は東大の大学院へ進学。卒業後は京大の大学院へ。

 

今はそこに席を置き、

何か(よくわからない笑)の研究をしながら本まで出版しました。

 

幸せの形は人それぞれ。生来の勉強好きである彼女にとって、

今まさにその幸せの形が円熟したと言えそうです。

 

将来の夢がないから

 

子どもの頃から確固たる将来の夢があれば違ってくるのでしょう。

 

でも子どもの頃に漠然と描く未来の夢は、

あくまでも夢でしかありません。

 

 

もしも私の子どもたちに固い未来の夢があれば、

私はそれを一生懸命応援します。

 

しかし現実は、息子も娘も夢を持っていないのです。

 

娘は数年前から獣医になりたいと言っていますが、

それだって今後どうなるか。

 

 

どれほど大変かを知った時、彼女の気持ちが変わらなければ、

親として共に頑張りたいとは思いますが…。

 

 

夢がないからこそ、尚更勉強が大切なのだと強く思います。

 

 

将来の選択肢を増やすためにも。

 

勉強することで努力もする

 

私の主人は小さな頃から勉強一筋に頑張ってきた人です。

 

一流国立大の大学院まで進学していますから、

私からすれば十分頭の良い人。

 

 

しかし主人は言います。

 

「俺は頭が良い訳じゃない。努力して頑張った。」

 

なんて謙虚なんでしょう!素晴らしい!(棒読み)

 

 

いえいえ、尊敬していますよ。(笑)

 

一流大学を卒業した人は頭が良いから評価されるんじゃないですね。

それはそれはとんでもない努力をしてきた人たちだからなのです。

 

 

受験勉強の時は、枕元に立ったベートーベンが、

「サイン・コサイン・タンジェント…」と延々唱えていたんですって。

 

ベートーベンと三角関数になんの関連があるのかはわかりませんが、

とにかく追い込まれていた様子は伝わってきます。

 

 

日常的にも学校から帰ると6時間ほど勉強していたようです。

 

私なんて退屈な映画を2時間見るのすら苦痛なのに、×3本!

例えが酷いですね。(笑)

 

 

本当に頭が下がる思いです。

 

 

それに比べて私なんか、

友達の家に泊って受験勉強(この時点でもうダメ)をして、

結局朝まで音楽を掛けて踊り狂っていましたから。

 

 

狂う意味が違いますね。

 

あの頃は勉強の大切さなんてわからなかったんです。

 

幼い頃から家庭環境が複雑なのもありまして

(親が別居と同居何度も繰り返し、挙句離婚。

なんだかんだでいつも親が家に居ない。

今はまた当人同士で再婚しました。なんのこっちゃ)

 

 

勉強するどころじゃなった。

 

言い訳だと思いますか?

 

本人が勉強したければ、

例えどんな環境でも勉強するとお思いですか?

 

勉強をしなくていいなら誰だってしない

 

そんなの一部ですから!

 

二宮金次郎(尊徳)だって銅像を建てられて

後世まで語り継がれたくらいですよ?

 

ここからが、冒頭で「子どもが自主的に勉強してこそ意味がある」

が全てではないと述べた理由です。

 

やはり親がある程度の土壌を作ってあげる事が大切だと、私は思うのです。

 

天才なんてこの世に数えるほどしかいません。

自分の子どもが特別ではないと思うことです。

 

一般的な人間ならば、勉強なんてしなくていいならしないのです。

 

勉強より遊ぶ方が楽しいのですから。

子どもは放っておけば勉強なんてしませんよ。

 

 

そのためには、親の役割はあるはずです。

 

 

勉強しろ勉強しろと口を酸っぱくして言ったところで効果なんてありません。

 

むしろ逆効果です。

 

 

そりゃ嫌々仕方なく勉強したって何の身にもなりません。

これが、自主的に勉強してこそ~と言われる所以なのでしょう。

 

 

だったら、勉強が身近にある環境を作る方がよっぽど早いのです。

 

しかし、これも早い段階から始めないとなかなか実を結ばないでしょう。

 

勉強が大嫌いだった子どもが、

ある時期を境に勉強をするようになった、

 

という方からお話しを聞いてみたいです。

 

 

琴線に触れるような、大袈裟に言えば人生観を変えるような何かに出会えば、

ある程度大きくなった子どもも勉強をするようになるかもしれませんね。

 

 

とにかく、一番の近道は、小さいうちからの心がけと言えるでしょう。

 

バランスも心がけて

 

主人が勉強に関して熱心なので、私はあまり勉強しろとは言いません。

 

勉強の大切さは話していますが。

両親揃って勉強勉強だと息苦しいでしょうしね。

 

私は、感性の部分で子どもを伸ばしてあげたい。

主人を見ていて常々思うからです(笑)

 

バランスは大切です。

 

 

私は本をたくさん読みます。

しかし主人はまったく読まない。

息子も読まない。

 

ところが娘の趣味は図書館通い。

感性が豊かだなと思うのはやはり娘です。

 

 

子どもにとって本を読むことがいかに大切か。

 

これについては思うところがありますので、

またの機会にお話しさせていただきます。

 

 

とは言え、子どもと長い時間を共にするのは私ですから、

どうやら私次第だな…という思いもあります。

 

 

母親って大変だなあ。

 

自分への投資

 

勉強は裏切りません。

誰のためでもない、自分のために勉強をするのです。

 

未来の自分だけが、あの頃一生懸命勉強していた自分に

感謝できるのではないでしょうか。

 

 

共感していただけたなら幸いです。

 

 

読書はかなり大切だと考えています!!

 

読書って素晴らしい!子どもが得られるメリットはたくさん!

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