大好きなワンちゃん3頭と夫の5人家族、NAOです。

 

いきなり椎間板ヘルニアのステージ5を告げられた時の気持ち、

完治を信じて行ったこと等をご紹介します。

 

 

【鍼治療】

2年半前、さっきまで普通に走っていた1頭(次女)が、

座り込んで1歩も動かなくなりました。

 

特に気にすることもなく、自分の用事をしていましたが、

何回見ても同じところに座ったままで、動いていませんでした。

 

 

なんとなくおかしいと思って呼ぶと、

こちらを見ながら前足だけで進んで来ました。

 

後ろ足は引っ張られているだけのようでした。

 

 

ただ、鳴きもしなかったので見当がつかず、

骨折でもしたのかと思い病院に連れて行くと、

 

先生は立たせようとしますが、後ろ足に力が入らない。

 

 

でも鳴くこともなく、痛がるようでもない。

 

先生が後ろ足を金属で思いっきり挟んでも、

見てるこっちが痛いのに何にも言わない。

 

 

『椎間板ヘルニアのステージ5です。一生歩けないかもしれない。』

と言われました。

 

『えっ?ほんの1時間前にこんな感じになっただけで、

一生歩けないってどういうこと?』

 

と思いましたが、すでに深部感覚がなくなっていたので、

ステージ5であることは間違いなかったようです。

 

 

手術をしても100%治る保証はない。と言われました。

 

元々手術は可哀想だと思っていたので、する気はありませんでしたが、

このまま一生歩けないのも可哀想だと思い、

鍼治療に行ってみることにしました。

 

車で片道1時間半。

昔は人の治療をされていたという先生でした。

 

 

私が怖かったのは、

進行が異常に早かったので『うちでは無理です』

 

と言われることでしたが、私の話を聞いた先生に言われた言葉。

 

 

『大丈夫ですよ。歩けるようになります』でした。

 

それだけですごく救われました。

言葉って大事だと改めて思いました。

 

治療は、鍼の先から電気を流して深部に刺激を与える方法で、

ハンモックのように空中に浮いた状態で施術されていました。

 

 

当日は少し嫌がっていましたが、浮いてる感じが気持ちいいのか、

何回か行くうちに寝てることもありました。

 

違う病院で他の子が普通に診察台に乗ってフセの状態で

鍼治療されているのを見たことがありますが、

 

斬新でしたが犬の気持ちになってくれてる感じがすごく伝わってきました。

 

 

最初は週2回、4週間目からは週1回になり、4か月ほど通いました。

 

3か月経ったぐらいの時、ご飯を食べているのを見て違和感がありました。

 

 

『いつもと違う・・何か違う・・・あー!立って食べてる!!』

 

 

そうなんです、まだO脚気味ではありますが、

しっかり自分で立ってたんです!

 

歩くことはまだできませんでしたが、

後ろ足の神経がキチンと機能しだしているという証明です。

 

 

それから1か月通っている間に、

ヨタヨタですが、歩けるようになりました。

 

早歩きは出来ませんので、呼んだときは前足でダッシュ笑

 

これがまた早い。

他の2頭の小走りより早いんです。

 

鍼ってホントにすごいです。

自然治癒力を引き出せるんですね。

 

症状はそれぞれだと思いますが、タイムリミットまで時間があるのなら、

鍼という選択肢も考えてあげて欲しいです。

 

【リハビリ・マッサージなど】

鍼治療と並行して、夜はお風呂の湯船で後ろ足を動かすリハビリを、

暇さえあれば後ろ足から腰周辺をマッサージしていました。

 

温熱効果のある腰痛治療用のパットを腰にあてたり、

肉球のマッサージも欠かさずしていました。

 

私は一緒に寝ているので、マッサージの時間が長く取れ、

筋肉が固まらなかったことがよかったのかもしれません。

 

 

肉球のマッサージは、感覚が戻ってるかどうかが良くわかります。

 

最初は何をしても無反応ですが、少し足に力が入るようになるにつれて、

肉球を押すと【ビクッ】と蹴ってきます。

 

先生曰く、

痛覚が戻ったからではないけれど、

足の神経の感覚が戻ってきている。

 

とのことでした。

 

 

愛犬が一番不安だと思いますので、

飼い主さんが自分に構ってくれるマッサージは、すごく安心するようです。

 

スキンシップにもなり、足裏の怪我や床ずれ等も見つけることができます。

 

でも元気な時はなかなか触らせてもらえないんですよね。

くすぐったいのか笑。

 

 

まとめ

ヘルニアになると、愛犬も飼い主さんも色々な制限が出てきます。

 

愛犬は、思うようにいきたいところへ行けなくてストレスがたまる。

 

飼い主さんは、おむつを替えたり、リハビリ・マッサージ・通院など、

時間に追われてしまいます。

 

 

私もそうでしたが、一番してはいけないのは

自分を責めることだと思います。

 

 

【あのとき○○していれば・・】と思ってしまうんです。

 

でも、気を付けていても、何かに足を引っかけてしまった1回のことで

発症する場合だってあります。

 

飼い主さんが落ち込むと愛犬も落ち込みます。

 

以心伝心。

 

 

自分を責めたとしても、その気持ちを引きずらないことが大事だと思います。

 

 

【治すには】

【次はこれもしてみよう】

【歩けなければ私が足になってあげればいいから大丈夫←これは実際、私が思っていたことです】

 

考え方次第で元気が出ます。

 

いきなりステージ5になったうちの子も、

今では走り回っています。

 

まだ、痒い所を自分で掻くというのは出来ないですが、

動物の自然治癒力は侮れないです。

 

思っていた以上にすごいです!

 

 

あとは毎日『治れ~治れ~歩けるよ~走れるよ~』と

足・腰・周辺の細胞に向けて話しかける。

 

この【細胞】というところがポイントだと自分で思っています。

 

 

同じような症状のワンチャンが、少しでも多く治ってくれると、

ほんとに嬉しいです。

 

 

こんな時こそ飼い主さんの【明るさ・元気】が

状況を変えてくれると思います。

 

 

犬の食事はかなり悩みましたね・・・

ドッグフード嫌いの愛犬が食べてくれた!私がやってみたこと。

 

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NAO

大好きなワンちゃん3頭と夫の5人家族、NAOです。学生時代のいじめや、若くしての離婚を経て、今では穏やかに生活しています!大好きな犬の話や、経験を踏まえた恋愛・結婚関連の記事を書かせてもらっています! NAOの自己紹介はこちら 私の記事一覧はこちら
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